【Minecraft】便利な家具MOD『Dark Roleplay』紹介【1.11.2対応】

先日、『Minecraft』の累計販売本数が1億2200万本に
到達したといううれしいニュースがありました。
未だにアクティブユーザーの多いこのゲーム、
MODも続々と増え続けています。

さて今回は『Minecraft』のロールプレイを拡張する
デコレーションMOD、『Dark Roleplay』を紹介します！

『Dark Roleplay』とは？

『Dark Roleplay』はそれなりに長い歴史のある家具MODで、
先日1.11.2に対応したことで、ようやくこの環境にも
まともな家具MODが登場したな、という風に思ってしまいます。
…まぁそんな感傷はおいておいて紹介をしましょう。

今回のMODで追加される家具の類は多岐にわたり、
ここでは紹介しきれません。
ですのでシステム面などを中心に紹介したいと思います。

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このMODを導入すると、『Cキー』でオリジナルの
クラフティングメニューが開かれます。
（設定から変更可能です）

このMODで追加されるアイテムは、
このクラフティングメニューを使用してのみ
作成できます。つまりレシピがごっちゃになったり
しないということですね。便利。

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上のものは『クラフティングステーション』の一種です。
凝ったアイテムを作るためにはこれらの装置が必要になり、
ステーション別に作れるものも変わってきます。
単なる観賞用ブロックとしても使えるのがいいですね。

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↑タル、椅子、バケツ等は簡単に作成できます。

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↑吊り橋ブロック。景観に良いだけでなく柵もついて安全。

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↑ロープアンカーとロープ。上からクリックするだけで下に伸ばせ、上り下りできます。

ここで紹介したのはほんの一例です。
実際に作成してみてくださいね。

『Dark Roleplay』は「コア」MODという位置づけがされており、
『Dark Roleplay Medieval』というMODを導入することで
家具等が追加されます。

導入は以下の記事を参考にしてください。